Meta Quest Pro 30日チャレンジ
ファーストインプレッション
開発者キットだこれー
MR使わないならいらない & MRのアプリもあるわけではない
買った人がアプリを作るんだよ!
スマホの文字は読めない
iPadのキーボードが白飛びする
暗所だとノイズがかなりのるが意外と見える
30cmより近くのものはとてもとても歪む
奥行きは完璧なので被ったままコンビニ行ける
視界の端で見えてる現実とディスプレイの境界線での位置合わせが自然ですごい
かぶりづらい
位置を合わせるのに四苦八苦
上で装着しようとすると表示が止まってしまう
設定できるらしい
設定項目が見つからない...
自分の頭の形も関係があるだろう
髪の毛が邪魔
前髪長いと取り回しが上手くいかない
3-4日使ったら慣れてきた
頭を振るとかなり揺れるので激しい動きはできなさそう
動画を簡単に撮ることができるようになっている
スマホアプリに送れ、そこからiPhoneでいかようにもできる
屋内より屋外の方が不安定な感じ
屋外は距離が遠いところで歪む
カメラに日光が入るのはNGなので屋外ダメらしい
@yanosen_jp: HMDの接眼レンズを太陽に向けるのは厳禁、ということはみなさんご存知だと思いますが、Quest Proの場合、前面側を太陽に向けるのも不可だそうです。だからカバーがついてくるんですね。残念ながら、屋外での使用はやめた方が良さそうです。 @benz145: Meta says direct sunlight can cause damage to the *front* of Quest Pro (this was always true for the lenses, but I don't recall them ever warning about the front of Quest 2) -- what's different about the front of Quest 2 that there could be damage from direct sunlight? 奥行き感がQuest ProだけのものなのかQuest 2をかぶって一通り歩いてみたら、Quest 2も結構良かった
カメラの解像感はQuest Proの方が良い
内部実装を知らないので細かい点は気づけなかった
視界の中央から下半分は全て解放されているので、没入感はQuest 2の方が高い
ダブルタップでシースルーモードにならない。なぜ?
試す
https://pbs.twimg.com/media/Fe0FF6VVQAATpYx.jpg
MRアプリ開発
読んだ
Google map出したいな
とりあえず何か作ってみよう
パススルーでVRChat(PC版)
ピアノビジョン
https://youtu.be/Q-_2lXdx0Rk
VRChat起動時にハンドトラッキングだとパススルーを有効にでき、コントローラーを探しやすい
こういう細かいユーザビリティまでちゃんと考慮できるようになっている点には進歩を感じる
後回しにされがち
✅ MR対応エロゲーを試す
MRアプリいろいろ試したい、けどあんまりなさそう。探していたら見つけた
Quest 2のパススルー向けのエロゲーがあるらしい
カラーパススルー対応
これぐらいのインタラクション設計でも十分未来を感じられることがわかった
ユーザーにUIを全だしするのは現実感から遠ざける
https://youtu.be/IRLNkSSI_hI
「射精のサインはピースサイン!」の勢いゴリ押しで笑ってしまう
(左手も対応しています)
じわじわくる
えちえちPicture投写システムはよさそう
でかい画像を配置するだけでいいという体験はすでに得ているので想像できる
すなわち、美少女とオーバーラップしたバンデラスは、見えなくなる。
美少女とオーバーラップした部分から、先端から順に見えなくなる。
主観的には完全に出入りすることになる。素晴らしい。感動すら覚えた。
オクルージョンはそうなってないとつらいよなー
エロ系は需要がありそうだけど供給が少ないか、エンジニアのみで作っていてデザイナー不在みたいなのが多い。
本当にこのUIでいい?
VRのUXはまだ確立していない領域
Apple、なんとかしてくれ。そういうのを期待してる
ルックを頑張ったら無双できないかな...?(しかしガチだとカスメと戦わなくちゃならなくてきつい)
ビデオパススルーがカラーに対応していなかった
パネルから選んで動きを自分でつけていく方式で、ゲーム自体は熱意がないとできない感じ
モーション選んで位置合わせして声と表情を選んで...これはアニメーターがすることでは?
モーションを自分選択ではなくいい感じにできるイノベーションが欲しい
モデルは顔以外すげ替えなのか、首にラインが入っているのがある
体の素体がnot for me
MRでキャラクター部屋に連れてきたらとても未来を感じた
解像度は低いけど、視野角はほぼ全域になって(リアルとシームレスにつながるため)、かつキャラクター自体の解像度は高いので没入感は大きい!
これはやってみないとわからない価値だった。やってみないとわからないことがVRは多いということを知っていてなおこの始末。難しすぎる!
なんということはないようなことだけど、実際には感動できるということをVRは教えてくれる
✅フェイストラッキング
設定から有効にする必要あり
実行したらFit adjustmentが始まった
IPDを66にしていたが63の方がいいぞと言われたので修正
メガネをかけたらさらに小さくしろと言われた
上下や左右のキャリブレーションもある。便利
FIt adjustmentはHorizon以外でも起こるのでOSの機能として呼び出せそう
ディスプレイの一部を透明にして手元だけビデオシースルーにする機能がついてた
キーボードや飲み物が見やすくてグッド
昇降机にも対応してくれないかなあ
ディスプレイは三枚まで
フルパススルーモードがある
空間にディスプレイが張り付いている
つまみ、スワイプ、手を向けてビームを打つ
最後はゲームの始まりを予感させるところで終わった
✅アイトラ
設定から有効にする必要あり
追加でキャリブレーションあり
VRChatでは使えないのかな?